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「アイアムアヒーロー」に関しての話題、著作、記事
情報募集しています。ついったーまで。
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- [翻訳事情]
管理人の把握してる範囲では、現在「アイアムアヒーロー」の翻訳されているのは、韓国語、中国語(簡体字)(主に台湾?)、フランス語、ドイツ語、イタリア語の5か国語のようです。
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韓国語版は一番翻訳が進んでいて8巻まで出ています。翻訳開始が早かったのと、韓国→日本語の翻訳の容易さもあるかもしれません。
韓国語タイトルは、日本語と同じく「I am a hero」の音をそのままハングルで表記したものです。
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中国語(簡体字)版。「請叫我英雄」は「私を英雄と呼んでくれ」というような意味のようです(自信無し)、だとすれば若干意訳が入ってますね。同じタイトルの全然別の映画もあるようです。
翻訳は比呂美感染後の6巻まで出ています。台湾の掲示板にも、比呂美はどうなるんだという悲痛な書き込みが溢れています。私も連載時には、比呂美感染発覚後三か月寝込みました。
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フランス語版です。タイトルはそのまま(I AM A HERO)。フランスのコミケでは、アイアムアヒーローのコスプレで盛り上がっったりしてるようです。
現在4巻まで刊行。来月(10月)に5巻が出ます。フランス人が三か月寝込むのかと思うと楽しみです。
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イタリア語版。7巻まで進んでいます。
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ドイツ語版。3巻まで。
翻訳版の中で、唯一表紙が変更になっています。
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英語版は残念ながら出ていません。ネットで本作のfunsub版、というか海賊版では出回っていますが、書籍としては日本マンガはアメリカではマイナーな市場しか見込めないようで、今のところ英語版の書籍での販売予定は無いようです。
[2012/09/17]
- [ドラマ化]
前作「ボーイズ・オン・ザ・ラン」がテレビドラマ化されます。
「関ジャニ丸山主演でドラマ化」(コミックナタリー)。7月から放送されるそうです。
[2012/06/03]
- [twitter]
『アイアムアヒーロー』公式アカウントが出来ました。「担当編集者が情報等を横流しする」とのこと。
@iam_a_HERO

[2012/03/22]
- [新聞]
2012年2月29日発売の西日本新聞11面学芸・芸術欄「マンガは生きている」で「アイアムアヒーロー」が取り上げられました。

著者は漫画史研究家の宮本大人明治大学国際日本学部准教授です。
[2012/03/04]
- [対談]
コミックナタリーに"「ライフイズデッド」映画化で古泉×花沢ゾンビ作家対談"が掲載されました。
[2012/01/28]
- [TV出演]
作者花沢健吾がテレビ出演されます。短い時間ですので、お見逃し、録画漏れの無きよう!
[2012/01/21]
- [雑誌]
7月27日発売の月刊スピリッツ9月号(定価\550)で花沢健吾先生が大きくフィーチャーされます
- 表紙=花沢健吾熱筆!
- 漫画家集団「花沢会」会合に潜入!@居酒屋
司会・構成:吉田豪
スペシャルゲスト:若杉公徳・淺野いにお・原克玄
- 特別寄稿!花沢健吾トリビュート
山本英夫・ヤマシタトモコ・清野とおる・星野源
- アイアムアヒーロー外伝:原克玄
- 応募者全員サービス[アイアムアヒーロー]特製Tシャツ(2000円)(下記)

[2011/07/26]
- [新聞]
6月15日発売の読売新聞夕刊の連載"pop style(No.252)に、花沢健吾氏が大きく紹介されました。見開き2ページのうち、約半分です。

作品背景や今後の展開についてなど、初めて読む話もいろいろ載ってました。
[2011/06/15]
- [新聞]
5月25日発売の朝日新聞朝刊「コミック・ブレーク」に「アイアムアヒーロー」が取り上げられました。→web版
[2011/05/25]
- [ステッカー]
震災の影響で立ち消えになってしまった小学館「生き残りフェア」ですが、同フェア用に作られたステッカーに、アイアムアヒーローからは英雄、比呂美、徹子(の歯)が入っています。
size:9.0cmx12.8cm [クリックして拡大]
[2011/04/15]
- [雑誌]
4月12日発売のマガジンハウスの女性誌『GINZA』5月号より新連載の星野源のエッセイ「銀座鉄道の夜」で、花沢健吾先生がイラストを担当しています。
[2011/04/12]
- [雑誌]
現在発売中の創出版 月刊『創(つくる)』2011年5月・6月合併号(2011年4月7日発売号)に、対談「 マンガ家という職業に必要な覚悟 浅野いにお×花沢健吾」が掲載されています。(情報提供(掲示板)「伏線映画マニア」さん、ありがとうございます)
[2011/04/08]
- [帯]
ヤマシタトモコ作『ミラーボール・フラッシング・マジック 』の帯に花沢健吾先生が寄稿。
- [インタビュー]
『月刊ぱふ2011年5月号(3月30日発売)』に花沢健吾氏「アイアムアヒーロー」のインタビュー&ガイド掲載。
- [受賞]
マンガ大賞2011で『アイアムアヒーロー』が3位に入賞しました。
- [インタビュー]
「EX大衆4月号(3月15日発売)」に花沢健吾氏のインタビューが掲載されたそうです(3頁)。
- [販売] 3月5日に全国のコンビニに向けて、取次から「アイアムアヒーロー」が納品されたようです。「マンガ大賞」のノミネート作品のフェアだとか(?)。3月5日以降、ネットでのアイアムアヒーローに関する書き込みが急増し、当サイトへのアクセスも倍近くに増えました。
[2011/03/06]
- [インタビュー]
「アイアムアヒーロー」担当編集者インタビュー [マンガ質問状]「アイアムアヒーロー」マンガ大賞の連続候補作 ツイッターの下ネタキャラ実は…
[2011/02/21]
- [翻訳]
韓国語版が発売されたようです。 http://blog.naver.com/cozzle
[2011/02/16]
- [雑誌]
現在発売中の小説すばる 2010年8月号掲載の対談(伊坂幸太郎×浅野いにお)で、花沢健吾氏について触れられているようです(未確認)。
[2010/08/15]
- [雑誌]
現在発売中の日経エンタテインメント! 2010年9月号の特集「やっぱりマンガはやめられない!」の中で、澤部祐氏(ハライチ)がアイアムアヒーローについて触れています。
[2010/08/15]
- [話題] 聖地崩壊
英雄の日常の崩壊の始まった、あの祠と大木のあった林が大変なことに・・・>>詳しく
[2010/08/09]
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